不動産投資と言っても色々な形態がある
こんにちは
不動産と喫茶店カフェ開業コンサルタント(株)カプリースの大谷です。
区分マンション投資、戸建投資、一棟アパート・マンション投資などが主流です。
人それぞれ資産背景や属性や考え方によって投資スタイルは様々です。
時代や市場によって何がベストかは変わってきますが
あくまで僕個人の考えとして・・
今現在のご時世で最適なのは
『中古木造戸建て』ではないかと最近は思っています。
それも店舗にも活用出来る立地がベストだと考えます。
＜中古戸建ての空き家をを店舗として活用する＞
価格も手頃ですし、修繕・維持管理や解体もRCや鉄骨と比べると安くて済みます。
店舗の場合、内装も外装もテナント(借主)負担です。
これが住居系と違う最大の利点です！
ボロボロの古家をそのまま貸して、退去の時には前よりも綺麗で強固になった物件を幾つも見てきました。
貸す時も現状のままでいいのでリフォームも必要ありません。
入居者が入れ替わる度に、リフォーム費用が発生する住居系との大きな差でもあります。
テナントの考えは先ずは立地で、築年数や見た目は気にしません。
どうせお店のイメージに合うように、お化粧しますし看板やテントで汚い部分も隠せます。
一度、新たな不動産の投資対象として、検討してみては如何でしょうか？
今回はこの辺で・・ではまた！
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