アイスクリームの種類の違い？

アイスクリームといっても色々違いがある

普通に皆んなアイスクリームと呼んでますが、正確には違いがあります。

こんにちは😃

カプリース代表の大谷です。

種類は4種類あります。

以下、ウチコトさんの記事の中の、一覧表が分かり易かったので使用させていただきました。

パックや袋の内容記載をよく見ると、それぞれ種類が書かれてます。

見た目で言うと、バニラアイスの場合、黄色っぽいほど乳脂肪分が高くて上等です。

安価になるほど、乳脂肪分が減ってくるので白っぽくなります。

＜メニューに応じた素材の使い分けが大事＞

ただ高いから美味しいと言うものでもなく、それぞれの良さがあります。

夏の暑い時などは、氷菓などの乳脂肪分の少ないさっぱりした味の方がいいですね・・

シャーベットやかき氷、アイスキャンディーなどが氷菓という種類になります。

またクリームソーダの場合は、乳脂肪分が高い方が良いでしょう。

濃厚なアイスクリームと炭酸が、程よくマッチします。

写真でも分かるように少し黄色っぽいですね

※クリームソーダを作るときの注意点として・・

アイスクリームを乗せる時やストローを差し込んだ時に、ブワーっと泡があふれるときがあります。

その時はマドラーでシャカシャカして、少し炭酸を飛ばすと吹きこぼれません。

今回はこの辺で・・ではまた！

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